
別海フィールドの福原幸昭委嘱研究員(動物写真家)から、「別海町・尾岱沼の日の出」の写真報告です。
気温と海水温と湿度そして静かな海水面などの微妙な条件により生じる蜃気楼現象で、太陽の輪郭が変化します。厳冬期の別海町尾岱沼で観察される珍しい現象です。
撮影日時は、2002年11月23日(月)朝6時21分から5分程度の太陽の変化です。この時の気温は-15℃。海水面は、静かでほとんど波はありません。
「こけしのような太陽」になるまで、ほんの5分程度です。
- *四角い太陽について
- 北海道庁のホームページ => 「冬の北海道の自然を楽しもう」 => 「自然現象」の13番目に「四角い太陽」の説明があります。
![]() 写真1−日の出直前 |
![]() 写真2−大陽とハクチョウ |
![]() 写真3−くびれはじめた大陽と茜色の海水面 |
![]() 写真4−“こけし”のように形を変えて輝いた太陽と白鳥 |
