“PHOTO REPORT IN 霧ヶ峰”

6万年ぶりの大接近

“火星”と“月”がランデブー


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 霧ヶ峰フィールドの森本健一委嘱研究員から届いた報告です。

 「愛用のデジカメで、9月9日(火)20時29分に撮影したものです。」
 およそ6万年ぶりに地球に大接近した火星が9月9日夜、“中秋”の名月を直前にした月に近づき、光の競演を繰り広げた。
 -13等星の月と-2.8等星の火星が接近。午後8時過ぎ、米粒のような赤い火星が白く輝く月の間近に。月は、月の直径約6分の1のところまで近づいた。この夜の火星と月との距離は、およそ5,800万km(岡山県美星天文台)とのこと。

月と火星
白く光る月と赤く輝く火星

(2003.9.9 森本健一委嘱研究員 撮影)

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