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| このページの写真は、委嘱研究員・福原幸昭氏 撮影 |

昭和63(1988)年1月11日から同年4月10日まで。
観察を行った期間中に、21種の鳥を記録することができた。(表1 参照)
| No. | 種類 | 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旬 | 中 | 下 | 上 | 中 | 下 | 上 | 中 | 下 | 上 | ||
| 1 | オオハクチョウ | * | * | ||||||||
| 2 | オジロワシ | * | |||||||||
| 3 | トビ | * | |||||||||
| 4 | フクロウ | * | |||||||||
| 5 | オオアカゲラ | * | |||||||||
| 6 | アカゲラ | * | * | * | * | * | |||||
| 7 | コゲラ | * | * | * | * | * | |||||
| 8 | トラツグミ | * | |||||||||
| 9 | ツグミ | * | * | * | * | * | |||||
| 10 | ハシブトガラ | * | * | * | * | * | * | * | * | * | |
| 11 | コガラ | * | |||||||||
| 12 | ヒガラ | * | * | ||||||||
| 13 | シジュウカラ | * | * | * | * | * | * | * | * | * | |
| 14 | ヤマガラ | * | |||||||||
| 15 | ゴジュウカラ | * | * | * | * | * | * | * | |||
| 16 | ホオジロ | * | |||||||||
| 17 | アトリ | * | * | * | * | * | |||||
| 18 | ウソ | * | |||||||||
| 19 | スズメ | * | * | * | * | * | * | * | |||
| 20 | ミヤマカケス | * | * | * | * | * | |||||
| 21 | ハシブトガラス | * | * | * | * | * | * | * | * | * | |
餌台が利用されるのは、主に秋季から冬季にかけての非繁殖期である。
この期間に重点をおき、観察を継続することは、研修道場周辺地域の鳥類相を知るために不可欠であり、こうした観察結果の蓄積が、飛来する鳥たちの特徴や習性を知るために大変役に立つ。
| イチイ | (イチイ科) | |
| イボタノキ | (モクセイ科) | |
| キハダ | (ミカン科) | |
| クサギ | (クマツヅラ科) | |
| サルトリイバラ | (ユリ科) | |
| ズミ | (バラ科) | |
| ナナカマド | (バラ科) | |
| ニシキギ | (ニシキギ科) | |
| ミズキ | (ミズキ科) |
研修道場周辺には、巣箱を利用する鳥が数多く生息するため、巣箱をかけて繁殖を援助することで、野鳥を保護することができる。
道東圏男子部の手により、野鳥観察開始以来、毎日、守る会のメンバーが交代で、野鳥が食べた餌の量の記録や補給を行ってきました。
その結果、給餌開始から6月7日現在で、下記のような量となりました。
餌の種類及び食べた量
ヒマワリの種 51kg 脂肪 5kg リンゴ 一時的に給与 ミカン
リンゴ・ミカンについては一時的に給与しましたが、全部食べました。 量については記録していませんが、給餌の日数が経つにつれ野鳥の数も増えてきており、頻繁に飛来してきています。
当初、冬場に限ってのみ給餌する予定でしたが、四季を通じてヒマワリの種だけは与えていきたいと考えています。
今後とも、地元男子部が一丸となって、更に多くの野鳥が飛来してくるようがんばって参ります。
昭和63年1月7日以前 昭和62年秋、聖教新聞社中根記者が来研の折り、簡易な餌台を作り、菅原管理人が日常の給餌を行っていた。 昭和63年1月7日 聖教新聞に、三浦二郎氏の記事が掲載される。
内容は、野付半島と研修道場周辺の自然と野鳥の生態について。
この記事を読み、冬季間、多くの野鳥が餌不足により多数死亡することを知る。
そこで、地元青年部が中心となって、冬季間の野鳥の餌付けを行うことを決め、創立者にご報告。この日より、地元の創価班、牙城会のメンバーで野鳥の観察を行う。
野鳥に与える餌は、ヒマワリの種と脂身。昭和63年1月8日 創立者より、餌代と、餌付けのメンバーに創価大学のタオルとテレフォンカードをいただく。 昭和63年1月12日 阿戸第3道青年部長のもと、別海野鳥観察班の結成式を行う。 この頃、カラス対策について、委嘱研究員阿部氏の助言を受ける。
昭和63年1月26日 平沼方面男子部長の手で、給餌台を2基設置する。 昭和63年2月14日 1.5リットルのポリ容器型自動給餌器を設置する。 昭和63年3月13日 与える餌に、リンゴを追加する。 昭和63年3月22日 給餌台を、2基追加して設置する。 現在、21種の野鳥の飛来を確認した。(上記、表1 参照)
