創価大学付属自然植物園・創価学園付属野鳥研究所合同の「第1回植生・野鳥総合調査」が25、26日にわたり北海道別海町の北海道研修道場で実施された。
一方、早朝からは三浦氏を中心に鳥類センサス(調査)を実施し、17種類の野鳥を確認。
更に、山階鳥類研究所標識調査員の資格をもつ同氏と阿部嗣氏がハシブトガラ、ビンズイ、アオジ、アリスイの4種の野鳥の標識調査(バンディング)を行い、野鳥の識別、鳥体測定の方法、野鳥のわたりなどについて説明を受けた。
![]() タンチョウ・エゾシカ・シマリスの写真は、 委嘱研究員・福原幸昭氏の撮影 |
「豊かな自然環境を人間教育の教室に」−−こうした視点から昨年8月、開設構想が発表された創価大学付属自然植物園・創価学園付属野鳥研究所。 この施設の準備委員会では、これまで現地調査や野鳥研究サマーセミナー等を実施し、着実に準備を進めてきた。 今回、創価大学・創価学園合同の初めての本格的な学術調査となる「第1回植生・野鳥総合調査」が別海町の北海道研修道場で実施された(8月25、26日)。 ここでは、その概要を紹介する。
「第1回植生・野鳥総合調査」は、北海道大学大学院環境科学研究科長・教授の伊藤浩司氏と日本野鳥の会理事の三浦二郎氏を中心に進められた。
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