
霧島屋久国立公園内に位置し雄大な自然に恵まれた「霧島」でのセミナーは、中学・高校生が参加して今月31日から8月4日まで実施。 植生調査、野鳥調査をはじめ天体観測、植物の標本採集、牧場実習、講義など多彩な内容となっている。
一方、南西諸島最南端に位置し“東洋のガラパゴス”といわれる「八重山」でのセミナーは、中学・高校生が参加して8月1日から5日まで開催する。 石垣島と西表島を舞台に、亜熱帯原生林の調査、海浜生物の観察、バードウオッチング、天体観測など魅力のメニューを満載。
更に、霧ケ峰、庵治の各セミナーは、小学生が参加して今月29日から31日まで行われる。 湿原の生態、高山植物の分布などを調査するには最適の「霧ケ峰」、瀬戸内海に臨み海浜生物の観察に適した「庵治」−−それぞれのフィールドを舞台に、セミナーでは自然環境調査、天体観測、創立者の環境提言の学習、地元専門家による講話などが実施されることになっており、自然と人間のかかわりを考える絶好の機会となろう。
