創価学園
今年も国内サマーセミナー

八重山(沖縄)、霧島(鹿児島)で自然環境調査

新たに霧ケ峰(長野)、箱根(神奈川)、庵治(=あじ、香川)がフィールドに


<聖教新聞 1992年7月25日> より引用


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 創価学園伝統の第5回国内サマーセミナーが今月末から8月上旬にかけて、霧島(鹿児島)、八重山(沖縄)、霧ケ峰(長野)、庵治(=あじ、香川)の4フィールドで行われる。
 同学園の野鳥・自然環境研究フィールドは、これまで別海(北海)、霧島、八重山の3フィールド体制だったが、今回から新たに箱根(神奈川)、霧ケ峰、庵治の3フィールドが加わり、野鳥・自然環境の観察・研究へ、より充実した体制となった。 また同学園付属「野鳥・自然環境研究所」の開設に向けて、全フィールドで「調査研究活動」「自然教育活動」「自然保護活動」が実施される。

 霧島屋久国立公園内に位置し雄大な自然に恵まれた「霧島」でのセミナーは、中学・高校生が参加して今月31日から8月4日まで実施。 植生調査、野鳥調査をはじめ天体観測、植物の標本採集、牧場実習、講義など多彩な内容となっている。

 一方、南西諸島最南端に位置し“東洋のガラパゴス”といわれる「八重山」でのセミナーは、中学・高校生が参加して8月1日から5日まで開催する。 石垣島と西表島を舞台に、亜熱帯原生林の調査、海浜生物の観察、バードウオッチング、天体観測など魅力のメニューを満載。

 更に、霧ケ峰、庵治の各セミナーは、小学生が参加して今月29日から31日まで行われる。 湿原の生態、高山植物の分布などを調査するには最適の「霧ケ峰」、瀬戸内海に臨み海浜生物の観察に適した「庵治」−−それぞれのフィールドを舞台に、セミナーでは自然環境調査、天体観測、創立者の環境提言の学習、地元専門家による講話などが実施されることになっており、自然と人間のかかわりを考える絶好の機会となろう。


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