参加生徒の感想
−生徒の感想文・新聞記事から−

エゾカンゾウ
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- 別海の自然は広大で、私は圧倒させられました。
厳しい自然の中を懸命に生き抜く動物達。
真冬の寒さをこらえ、暖かい春をじっと待つ動物達を見ていると、
人間である私の方がずっと小さな物に思えて仕方ありませんでした。
我が家に帰って思ったことは、「別海にもう一度行きたい、帰りたい」でした。
そして「自分って一体何だろう。私は何をすればいいのだろうか」と、
何度も何度も思いました。
人間の心の故郷は自然である、だから人間は自然を守らなくてはいけないと、
思うのです。別海にはどこをみても自然があり、触れ合いの温かさがありました。
地元の方々や動物達、そして東京校の友達はみんな私の宝です。
- 自然を壊すのも、守るのも人間です。
北海道の大自然の前で、人間は小さな存在だと感じました。
でも、その人間の破壊の力は、あまりにも大きいと思います。
今回のセミナーは、まず、自分が変わるための大きな一歩でした。
地元の人の出迎え
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- 感激だ!! 横断幕の出迎え
JAS133便が釧路空港に着いた。皆「やったぁ」と期待の顔。
ロビーに向かう先頭の生徒が「先生、先生、歓迎の横断幕が出ています」と。
なんと歓迎の横断幕が地元釧路のメンバーの代表により高々とかかげられていた。
「ウワー、感動!!」「感激だぁ」いやがうえでも夢は広がる一方。
北海道への第一歩をふんだとたんに真心の出迎えをうけるなんて、
大成功でがんばらねばと決意も固く。
佐藤第三道長は「北海道は大きい、広い。
どうか皆さんがきてよかったといえるよう、
地元の私達もせいいっぱい歓迎させていただきたいんです。」と。
- 青空の下、無事に到着した釧路空港。
婦人部の方々が、私たちを暖かくむかえてくだっさって、
とてもうれしいスタートをきりました。
北海道に行くことは、幼い時からの夢で、しかも学園生として
行くことができるということは、ほんとうにすごいことだと思います。
そういう意味でも、何にでもチャレンジすることを決意し、実行しました。
キタキツネ
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- ついに到着!! −大自然の宝庫、別海へ−
キタキツネやエゾシカ、その上オジロワシの大歓迎を
初日にいきなり受けられたのは未曽有の出来事で、今後が楽しみである。
- この別海フィールドは、今年の7月4日にオープンされ、
私達はまだ真新しい匂いのする本館へと足を踏み入れました。
その本館には、4日目にキタキツネが顔を出し、
屋上からは4頭のシカを見ることができました。
360度見渡すことのできる屋上に立った時、
ごちゃごちゃとビルが建っている都会とは別世界の透明で素朴で、
そして心が静かにやすらぐ、何ともいえない心やさしい気持ちになりました。
ここに来てよかった、本当に別海へ来て正解だった、と思いました。
本物の自然と接して、その中に人々の温かさを味わった5日間は
私の人生における貴重な体験でした。
今まできれいごとで済ませていた環境問題も、このサマーセミナー5日間で、
全く考え方が一変しました。
この原点となった別海サマーセミナーを今後の私の生活に必ず生かし、
またキタキツネや、大自然に会いに来ようと思っています。
室内で実習
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- 別海はとても自然が豊かです。そしてその中に人間が住んでいます。
探鳥会で講師の阿部先生が次のようにおっしゃっていました。
「森にとって人間に入られる事は、とても迷惑な事なんだと思って下さい。
入らせてもらうという気持ちが大切なんです。」と。
帰りの電車の中で大阪の町を見ました。その時にこう思いました。
「別海を『木の森』というなら、ここは『コンクリートの森』だな。
その間を植物が懸命に生きている。
人間は自然の一員であり、その中に住まわせてもらっているから、
自然に感謝し、大切にしなければならないな。」と。
アザラシの昼寝
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- アザラシのお出迎え
尾岱沼から野付半島までの船からはアザラシの昼寝を見ることが出来た。
野付半島を約2時間かけて、車止めまで歩いた。
トドワラ、ハマナス、カワラヒワ、タンチョウ等々、雨は降ったが、
多くの収穫があった。
- 今回、国内サマーセミナー別海フィールドに参加して、
普段自然について考えなかった僕だが、
北海道の大自然を舞台に体験したことから、自然のすばらしさ、
大切さをあらためて知ることができた。
また、このサマーセミナーを通して多くの人と友達になり、
本当に楽しい5日間だった。
この5日間の中で特に心に残ったことは、まずキタキツネ、
ゴマフアザラシ、エゾシカ、オジロワシなどの動物との遭遇、
初めて体験した牧場実習、別海フィールドの大自然で行われた班別実習、
そして友情を深めたキャンプファイヤーである。
冒 険
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- そして、いろいろ観察していたところ、突然「冒険」という言葉を出し、
コースを離れて歩き出したからである。
そこはとにかくひどい所だった。
崖を滑り降り、湿地帯で足が泥まみれになり、さらに、
班員全員の背よりも高い草木をかきわけて進んだのだ。
でも、このような体験は、別海の広大な大自然だからこそできたのだと思う。
そんなすばらしい大自然の中で、牛原さんは「大自然も人間の手が加わるだけで、
自然環境が変わってしまう」と言っていた。
僕は本当にそのとおりだと思った。
これからは、自然のすばらしさ、大切さをうったえ、
すこしずつ自然を守る努力をしようと思う。
また、別海タイムズの編集作業にたずさわらせて頂けたことで、
毎日その日のうちに思い返して深く心に刻めることが出来、
また初めてのことでいい体験になりました。
牛小屋で
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- 3日目の牧場作業は本当に初体験で、初めは小屋のにおいや汚れになれず、
おそるおそる作業をしていましたが、
一度汚れてしまうとかえってふっきれてしまい、作業に専念することができました。
ほかにも、トラクターに乗せていただいたり、
乳しぼりをさせていただいたことは忘れることができない思い出となりました。
- 4班の活躍!
4班は、佐々木先生、佐野先生、伊藤先生と一緒に植物観察に行きました。
二乗湿原では名前のわからない、きれいな紫の花を見つけました。
“思い出の道”の辺りから奥に入り、セミのぬけがらや幼虫も見つけました。
キノコも10種類採集しました。中島では、佐々木先生に、
地涌の橋の出来るまでの話を聞きました。
ちなみに前出のセミのぬけがらは持ち帰り、2時11分、
K君によって脱皮させられた。
記録と新聞の編集
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- 昨日と今日の講師として仁和田先生が、この研修道場に来られた。
人柄の良さそうなお顔で、私達に、森の掃除役のキノコの事について
お話しして下さった。
目立たない菌類が、大役を果たしてるという事実を大変興味深く聞かせていただいた。
その日お風呂で、仁和田先生とお話しした時、先生は、「一人でやれることは、
限りがあります。自分のやっている事を引き継いでくれる後輩が大切です。
今日は私はそのために来ました。」と言われ、にこっと笑われた。
ごもっともと思う反面、明日からのテーマ別学習に、
先生の後輩となれるように頑張らなくてはと思った。
- 別海にきて、編集長という大役を頂き、本当に感謝しています。
5日間、御愛読頂きありがとうございました。
- 初めて編集という作業をさせて頂きました。すごく楽しかったです。
探鳥会
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- 昨日、早朝に、探鳥会が行われた。
初めて歩く別海研修道場に参加者全員の心は、期待に満ちあふれていたことと思う。
三浦先生の後から静かに歩き、小鳥の鳴き声に耳をすませていた。
- この素晴らしい自然を残していけるかどうか。
それは、僕達の世代にかかっている。つまり僕達次第というわけだ。
まず僕一人から始めたいと思う。他を大事にするというその心が、
全てに通じてゆくと思う。
この別海でのダイヤモンドの思い出をしっかりとかみしめ、
これから何事にも全力でがんばっていこう。
乳搾り
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- 黄金(きん)の思い出をありがとう!!
昨夜は別海最後の夜となった。
研修道場前の盛大なキャンプファイヤーは、一生涯、皆の心に残ろうことだろう。
すべての歌にも、演技にも、ここで会えた幸せ、そして、いろんな人への感謝が、
みなぎっていいたように思われた。
神永先生のお話で、「学園生ということで、たくさんの人の配慮を受け、
この研修が成り立った。
だいたい一人に一人に一人ずつの人の配慮を受けた」とあった。
何のために、何をしにここへ来たのか。
それをきちんと考えないと、ただ5日間を、別海で過ごしただけになってしまう。
この想い出をバネにして成長していけるのが学園生ではないだろうか。
- −自然と人工の調和−今回のサマーセミナーでこの大切さを実感した。
自然が人間を育み、人間が自然を保護する。この共同の形式がいかに重要であり、
これからの時代を左右するか、それを身をもって知った気がする。
それが解ったのも、この別海フィールドの見事なまでの生(なま)の自然、
それに溶けこんだ建造物、それとそこで過ごせた、充実の5日間のおかげだ。
この思い出は僕にとって一生涯の財産となるに違いない。
- 創立者に見守られてのサマーセミナーを、創立者や地元の方々の数々の御配慮のもと、
無事終えることができ、感謝の思いでいっぱいです。
サマーセミナーに参加することによって、一生に一度しかできないような貴重な体験を幾つも積むことができました。
初めて見た野生のタンチョウやキタキツネ、道東ならではの自然や動物、牧場作業等々。
中でもモモンガの飛ぶ瞬間を見る事ができたのが、一番の感激でした。
このように、感動の連続の日々を送らせて頂いたのですが、
その中で、一番充実した日は、4日目のテーマ別実習の日でした。
私はキノコの実習に当たり、仁和田先生にいろいろな事を教えて頂きました。
キノコにはとても興味を持っていたので、大変勉強になりました。
また、先生の人間的で心の温まるようなお話に、非常に感銘を受けました。
今、自然は人間の手によってどんどん破壊されています。
私はこの大自然の中での体験を通じて、自然の大切さを更に深く知ることができました。
自然と人間の本当の意味での共存は、もう無理なのかもしれませんが、
できるだけ自然を傷つけず、守っていくことを私なりに努力していきたいと思います。
チャンチャン焼き
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- 美味!! 北海道の味 ちゃんちゃん焼き!
22日の夕食に地元のおじさん達の手によって、ちゃんちゃん焼きが作られた。
この料理は「さけ」と「野菜」と「味噌」を鉄板の上で焼くという料理で、
僕自身の意見としては、少々味噌の味が強いかなと思ったが、
他の人は「それがいいんだよ」と言っていた。
しかし、別海に来てから食べてもので一番おいしかったと思われる。
用意から料理までして下さったおじさん達ご苦労さまでした。
どうも、ありがとうございました。(ふり返れば最後の十円がいる。)
- キャンプファイヤー
4日目の夜にもキャンプファイヤーがあったが、
別海で会えた幸せやいろいろな人への感謝がみなぎっていた。
今、このように感想文を書いているが、ただ「おもしろかった」と
「感動した」とかそれだけではいけないと思う。
「今回のセミナーを通して自分は何をつかみ、今後それをどのようにいかしていくか」
であると思う。
今回のさまざまな出会いを通して自分の成長・飛躍のバネとして
高校へ行ってもがんばろうと思う。
最後に、我々を陰ながら見守ってくれた池田先生、
そしてさまざまな人達の期待をそこなわないよう、がんばろうと思う。
- 自然の美しさ・厳しさに感動
私はこの夏、第2回野鳥研究サマーセミナーで別海フィールドヘ行くことができました。
別海の大自然にふれ、見ること、聞くこと、触れることすべてに感激し、また驚きました。
特に、野付半島で見た野生の丹頂鶴のつがいに感動しました。
海辺で戯れる姿はとても美しく、また厳かで私を魅了しました。
思わず胸が熱くなったのを思い出します。
別海の自然は広大で、私は圧倒させられました。
厳しい自然の中を懸命に生き抜く動物達。
真冬の寒さをこらえ、暖かい春をじっと待つ動物達を見ていると、人間である私の方がずっと小さな物に思えて仕方ありませんでした。
我が家に帰って思ったことは、「別海にもう一度行きたい、帰りたい」でした。
そして「自分って一体何だろう。私は何をすればいいのだろうか」と、何度も何度も思いました。
人間の心の故郷は自然である、だから人間は自然を守らなくてはいけないと、思うのです。
別海にはどこをみても自然があり、触れ合いの温かさがありました。
地元の方々や動物達、そして東京校の友達はみんな私の宝です。
別海は、私の第二の故郷だと思っています。
いつの日か、東京、関西のメンバーと共に帰りたい。
このような機会を与えてくださった創立者池田先生に感謝し、今は勉強に取り組み、一流の人材目指して頑張っていきます。
そして、そして、自然の大切さを伝え、守っていきたいと思っています。
