

私が高校2年生のときにサマーセミナーが始まり、来年は沖縄の地で行われると聞きました。
沖縄へ行こう、と決め、1年間朝晩、八重山セミナーに行かれますように、
と祈っていたことが懐かしく思い出されます。
高校3年生で参加できるのは一人、というくじで決まったときは、本当にうれしかったです。
八重山セミナーは、関西校のメンバーと15人。
石垣島内でのバードウォッチング、西表島で川下りをし、マングローブの林を探索したこと、
竹富島へ牛車で渡ったこと、海へ潜ったこと。
全く新しい世界が眼前に広がり、私の心を大きく開き、新しい視野を広げたことを
今でも鮮明に覚えています。
本当に楽しく、有意義な経験をさせていただきました。
沖縄の人々との暖かい触れ合いも忘れられません。
創立者池田先生のご配慮にも感謝の思いで一杯でした。
それからの私は、自然との大切さと共に、どんな逆境も困難も、大自然の中のほんの小さな出来事で、
必ず乗り越えられるという確信を持って進んでこられた気がします。
現在私は、小平市役所に就職し、障害者福祉課で障害者の方にサービスを提供する仕事をしています。
様々な状況で困っている方、力強く逆境の中で生きている方に接しながら、自ら学ぶ心を忘れず、
対話をし、時には相談にのっています。
これからも創価の誇りを胸に、信頼される人へ成長し、お役に立っていきたいと思っています。
(現在 小平市障害者福祉課)
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私は中学3年生の夏に、八重山サマーセミナーに参加させて頂きました。
幼少の頃から自然・動植物に強い関心を持っていた私にとって、
東京から遠く離れた亜熱帯の自然に接する機会を得られた事は、とても幸運なことでした。
本当にありがとうございました。
当時、環境問題が話題になりはじめ、関心を抱いていた私は、
セミナーの期間中に人間と地域のバランスを考えさせられました。
この事は、将来研究者を目指そうとするきっかけの一つになりました。
また、地域の方々との交流を通して、人間の多様さ・仏法の普遍性を感じることができたのも、
今の私にとっての大きな糧となっています。
現在、熱帯地域での森林生態学を学ぶ為に、沖縄の地で琉球大学大学院に通っております。
将来は創価学園生として、また妙法の研究者として、熱帯地域の広宣流布のために戦ってゆく決意です。
(現在 琉球大学大学院修士課程2年生)
