INSTITUTE of NATURAL SCIENCE and EDUCATION in SOKA SCHOOL SYSTEM

野鳥・自然環境研究所報告

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第3巻第4号 (通巻第12号)

2004年2月11日 発行


霧島フィールドにおける野鳥生息調査について

<第2次調査終了報告>

霧島フィールド委嘱研究員  石井 久夫


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  1. はじめに
  2.  創価学園 野鳥・自然環境研究所準備委員会発足以来、野鳥調査を続け、1991年6月に霧島フィールドの植物・野鳥調査報告(第1次原稿)をまとめた。その後1998年から第2次調査を実施し、2000年5月までの第2次調査中間報告をまとめ、以後続行して2003年3月までに第2次調査を終えた。そして今回、最終的な基礎調査として霧島フィールド野鳥調査報告をまとめた。
     霧島フィールドは豊かな南九州の自然に恵まれた霧島屋久国立公園内に位置し、地質は1万年前の噴火で形成された大浪池の溶岩(安山岩)を主体とし、その基礎の上に多様な植生が支えられている。
     素晴らしい立地条件をもち豊富な植物・動物相に支えられた環境条件の中で、鳥相も豊かでいろいろな鳥種が観察されている。
     基本的には霧島屋久国立公園内の中高度の位置にある環境そのもので、生態系はすべて霧島山系のそれと同じレベルである。
     面積は214.5ha、標高700m〜1100mで、鹿児島県東部の牧園町内にあり、石坂川流域の原生林に囲まれている。低地ではヤブツバキクラス(常緑広葉樹林)、高地ではミズナラ、ブナクラス(夏緑広葉樹林)に属し、植生はほとんど100年以内の二次林で、ところどころにスギ、ヒノキ造林地があり、主な植生として高木層はイタジイ、アカガシ、ウラジロガシ、アラカシ、タブノキ、高地の1100m付近ではミズナラ、モミ、ヒメシャラ、カエデ類が生育している。また、中間層にはイヌガヤ、クロキ、ヤブツバキ、低木層にはムラサキシキブ、アオキ、草本層としてはミヤマシキミ、マルバウツギ、キッコウハグマなど植生豊かで、特に草本類としてシュスラン、バイカツツジ、ウメガサソウ、シハイスミレなど珍しい植物がある。
     年間降水量が平均5000mmに達し(最高8000mm、1997年)、常緑シダ類も特徴的でベニシダ、イノデなど多数のシダ類が生育している。いろいろな実のなる樹木も多く、生息する野鳥に絶好の食糧供給の役割をはたしている。


  3. 調査の方法
  4. 調査風景(左端が筆者)
    筆者
     旭日道場の柿の実公園を基点とし、池田庭園より佛界台、久遠庭園、経の滝を経由して佛界台にもどり、総合案内所を経て牧口庭園までのコースを設定して観察を実施した。
     点調査は、牧口庭園と佛界台の視界のきく場所を定点とし、30分間(前半は20分間)を調査時間として行い、あとは線調査として上記コースを時速2kmのロードサイド調査(両側50mをめど)を行い、確認できた鳥類の種名、個体数、さえずり等を、特に観察幅を定めずに記録した(図参照)。

    図.霧島フィールド(21世紀自然研修道場)調査コース
    地図


    ヤマガラ
    ヤマガラ(1997年11月)
    アカショウビン
    アカショウビン(1997年6月)
    サンショウクイ
    サンショウクイ(2003年8月)
    ソウシチョウ
    ソウシチョウ(1998年8月)
    キセキレイ
    キセキレイ(1998年8月)
    コゲラ
    コゲラ(1998年8月)
    エナガ
    エナガ(1998年8月)
    ホオジロ
    ホオジロ(2003年8月)
    ノゴマ
    ノゴマ(1997年11月)
    ハイタカ
    ハイタカ(1997年11月)

  5. 調査の結果
  6.  調査のまとめとして、野帳に記載された感想をあげると次の通りである。

    1. カラ類(特にシジュウカラ、ヤマガラ)とウグイスの個体数が多い。
    2. オオルリとコシジロヤマドリの親子が観察できた。
    3. カラ類の混群(シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、エナガ)にであう。
    4. カッコウの声がよく聞こえた。
    5. メジロとヒヨドリの数が多い。コガモとコルリを観察できた。
    6. 窓にとびこんだトラツグミが失神、回復後に放鳥(1999年4月16日)。
    7. 繁殖期のため鳥種が多い。アカショウビンがよく鳴く。
    8. 渡り途中のエゾヒタキを多数観察した。雄のコシジロヤマドリを観察(1999年9月6日)。
    9. 気温が6℃までさがり寒かった。カワラヒワの集団を観察する。
    10. ミヤマホオジロが多数渡来する。ツグミ類の渡来数が少ない。
    11. 今回はウグイスの確認ができなかったが、寒さで餌がなく里に降りたものと思われる。
    12. キビタキ、オオルリの囀りがはじまる(2000年4月26日)。ミヤマホオジロの居残りがあった。キツツキの声がいつもより多く聞こえる。
    13. 雨、風ともに強く鳥も少ないかと思ったが、結構沢山みかけた。シジュウカラ、エナガの幼鳥を沢山みかけた。
    14. 梅雨入りで雨が強かったが、予想に反して鳥種が多かった。ウグイス、ホオジロの囀りもあり、サンショウクイの亜種リュウキュウサンショウクイを確認。
    15. 成鳥にまじって巣立ち雛も沢山みかけ、親と同じ羽色となり順調に育っていた。ウグイス、シジュウカラの囀りが聞かれる。
    16. 気温−1℃、積雪15〜30cm、コンディション不良、初の雪中調査となるが、思ったより多くの鳥をみかけた。マヒワの群を観察。
    17. カラ類の混群にあう(2002年8月12日)、約30羽の集団で少々時期が早い。エゾヒタキの渡り途中の個体を観察。
    18. ソウシチョウ、キセキレイもよく観察される。

     この様にトピックスが沢山あるが、全体の調査を通しての話題はコシジロヤマドリの出現で(鈴木所長のビデオあり)、最初の出逢いは雛を連れた家族で一同は大喜び。コシジロヤマドリは南九州にすむヤマドリの亜種で、生育する林地が伐採などで減少し著しく個体数が減っている。

     最終報告をするに当り、野鳥リストをみると相変らずカラ類の出現頻度が高く、特にヤマガラ、シジュウカラが調査のたびに必ず出現している。他にヒヨドリ、メジロ、ウグイスなど留鳥が多数生息して個体数も多い。
     ちなみに霧島山系の鳥類は、霧島山総合調査報告書によると12目29科61種が報告され、最近の宮崎県総合博物館の調査によると17目46科162種が記録されている。霧島フィールドも調査が進めばそれに近い結果が期待される(但し本フィールドは湖沼がないので水鳥の記録はでないと思う)。

     確認された全種について、代表的な種を季節型ごとに説明すると次の通りである。

    <留鳥>
     キジバト、ヒヨドリ、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワなどが観察され、エナガ、メジロ、コゲラ、カラ類の混群もよく見られる。特にカワガラスとヤマセミは特徴的で、カワガラスは渓流にすみ、浅い水中にもぐり水生昆虫を餌としてあさり、水に濡れても平気で渓流の上下流に向って直線的にとぶ。ヤマセミは渓流や湖沼付近に生息し樹上にとまり流れの中の魚を主食とし水中にとび込んで魚をとらえる。「キャラッ、キャラッ」と独特の声で鳴く。

    <夏鳥>
     オオルリ、キビタキ、アカショウビン、カッコウ、ホトトギスなどで、特にオオルリ、アカショウビンは数も多く特徴のあるきれいな鳴声を聞かせてくれる。オオルリは繁殖が確認されその美声が渓流ぞいに聞かれ、夏の風物詩となっている。樹上生活型で雄は巣の近くの高い見通しのよい樹梢にとまり、ほぼ一定の場所で美しい声でさえずり続ける。ヒタキ科の習性というか、虫を捕えるとまた同じ場所にもどってくる。

    <冬鳥>
     この時期はフィールドが一段と賑やかとなり、沢山の冬鳥が集まってくる。ツグミ、アカハラ、シロハラ、ジョウビタキ、ルリビタキのほかに、アトリ、マヒワの大群、ミヤマホオジロ、アオジがよくみられる。ツグミの仲間は10月中旬より4月上旬まで滞在し、冬の目玉であるミヤマホオジロは単独または4〜5羽の小群で、主として地上で雑草の種子などをあさり、アオジも地上で餌をさがし暗い灌木の茂みにすみ、両者とも春の渡りの時に「さえずり」を聞くことができる。

     大体の概略は以上のとおりであるが、特に目立つ鳥種といえばハイタカ、サンショウクイ、コガモ、ノゴマである。ハイタカは渡りの時に牧口庭園で観察され、ノゴマも渡りの途中の個体を1回だけ観察できた。コガモは採餌の帰途フィールド上空を通過したものである。特に注目に値するのはサンショウクイで、環境省の鳥類レッドリスト絶滅危惧II類(VU)にあげられ、参考書等によると夏鳥として南のほうから日本に渡ると記載されているが、ここでは常時観察され一年中みかけることができる。地球温暖化の影響とは断定できないが、亜種であるリュウキュウサンショウクイ(南九州に留鳥として分布)も観察できたし、どちらかといえばサンショウクイの観察例が多いので南九州は特別の分布なのか理由は定かではないが、貴重種であることはまちがいない。観察していないので何ともいえないが、恐らく繁殖しているのではと推察している。


  7. 考察
  8.  クマタカは環境省レッドリストに絶滅危惧IB類(EN)、サンショウクイは絶滅危惧II類(VU)、ハイタカは準絶滅危惧(NT)とそれぞれ貴重種とされているが、本フィールドではこの3種とも観察例があり、特にサンショウクイは常時観察可能で、ハイタカは冬期飛来、クマタカは一年に数回は上空で目撃されている。
     自然環境と野鳥生態との関連を調査研究することは、そこに生息する生物の生態系を理解し関心を深める一助となり得ると思うし、自然保護の立場からみても研究所が中核をなすものとして環境保全に役立つことは明白である。この度調査を終えて、南九州特有の暖帯林をもつ本フィールドの緑の胎内で数多くの生命が育まれていることは誰しも感じることであり、多くの鳥たちにとって森林はいわば「故郷」であり、現在もその恵みは多くの生命体に及んでいる。森林の中では植物の実や葉、昆虫、小動物といった鳥の「食」があり、又環境である森林自体が外敵から身を守る「住」として保障されている。地上の多様な生物相を支える役割を考えると大きいものがある。
     この様な貴重種を育む環境は野鳥との共存、釣り合いのとれた自然そのもので、その生態系の中に一段と森林の存在が認識される。
     長期間の森林の継続をはかることが鳥相の豊かさを生み、鳥と森林のバランスを保つことに対する研究の役割は大きなものとなる。
     調査の結果をみると、カモ類の採餌通路があるので、冬の早朝や夕方の観察をすれば本フィールドでは珍しいカモ類も確認できるし、上空はアカハラダカの渡りの空域で秋の渡りに調査を集中すれば観察が期待でき、最終的には夜間調査も浮上してくる。
     緑がおだやかな気候を生むように、光合成によって放出、吸収される熱は環境を自らの生育に適した状態に保つ働きをする。森林は地上を住みやすい環境にもっていくエアーコンディショナーである。最近では一般的に、森林資源の枯渇にはじまり環境の悪化が進んでいるが、本フィールドは環境保全も万全で鳥類の生息の絶好の場といえるので、鳥類調査が自然保護や環境保全に役立ち更に研究発展の基礎資料となることを確信している。


  9. あとがき
  10.  最近エコツーリズムとか環境にやさしいグッズとかが模索され、環境汚染がひしひしと押しよせてくる中、自然環境をいかに保全するかが力説されている。
     地球上で最も生物多様性の高い森林を遺伝子プールとして保護する必要性、地球温暖化防止のための森林の造成と保護、森林環境を持続することは必要であり、その連鎖の中にある鳥類の生活も当然持続される。
     本フィールドの恵まれた環境のなか、生き生きと野鳥たちが生活していることは、自然度が高く食物連鎖が機能しているということで、貴重な自然の生態を学ぶのに適した環境といえよう。
     21世紀に入った昨今、環境の大切さを理解させ、自然、人類に対する優しさと思いやりを培う環境教育の場となり、若者に自然の大切さ、微妙な自然のバランスを理解させる場としての使命は大きく、本フィールドの存在価値はあまりにも高く、自然とのつき合い方を学ぶ大事な教育の現場として、その存在価値は誰しも認めるところである。


  11. 参考文献
    1. 別海・霧島フィールドにおける植物鳥類等の概要(調査報告書)
           創価大学付属自然植物園準備委員会・創価学園付属野鳥研究所準備委員会編
    2. フィールドガイド「日本の野鳥」 高野伸二著 日本野鳥の会
    3. 日本鳥類大図鑑 清棲保之著 講談社
    4. 宮崎の野鳥 日本野鳥の会宮崎支部編 宮崎県
    5. 日本産鳥類の繁殖分布 環境庁編
    6. 霧島屋久国立公園「霧島の自然」 監修:環境庁霧島屋久国立公園管理官事務所
    7. 霧島山の自然 宮崎県総合博物館


  12. 霧島フィールドの鳥類リスト(1997年5月〜2003年2月)
    1. ガンカモ目 ANSERIFORMES
        カモ科  ANATIDAE
    2. (96) コガモ  Anas crecca

      タカ目  FALCONIFORMES
        タカ科  ACCIPITRIDAE

    3. (133) ハイタカ  Accipiter nisus
    4. (139) ノスリ  Buteo buteo
    5. (128) サシバ  Butastur indicus

      キジ目  GALLIFORMES
        キジ科  PHASIANIDAE

    6. (外来種1) コジュケイ  Bambusicola thorasica
    7. (160) ヤマドリ  Syrmaticus soemmerringii
           (コシジロヤマドリ  S.s.ijimae

      ハト目  COLUMBIFORMES
        ハト科  COLUMBIDAE

    8. (315) キジバト  Streptopelia orientalis
    9. (317) アオバト  Sphenurus sieboldii

      カッコウ目  CUCULIFORMES
        カッコウ科  CUCULIDAE

    10. (321) カッコウ  Cuculus canorus
    11. (323) ホトトギス  Cuculus poliocephalus

      アマツバメ目  APODIFORMES
        アマツバメ科  APODIDAE

    12. (339) アマツバメ  Apus pacificus

      ブッポウソウ目  CORACIIFORMES
        カワセミ科  ALCEDINIDAE

    13. (340) ヤマセミ  Ceryle lugubris
    14. (342) アカショウビン  Halcyon coromanda
    15. (345) カワセミ  Alcedo atthis

      キツツキ目  PICIFORMES
        キツツキ科  PICIDAE

    16. (350) アオゲラ  Picus awokera
    17. (356) オオアカゲラ  Dendrocopos leucotos
    18. (358) コゲラ  Dendrocopos kizuki

      スズメ目  PASSERIFORMES
        ツバメ科  HIRUNDINIDAE

    19. (368) ツバメ  Hirundo rustica

        セキレイ科  MOTACILLIDAE

    20. (375) キセキレイ  Motacilla cinerae

        サンショウクイ科  CAMPEPHAGIDAE

    21. (386) サンショウクイ  Pericrocotus divaricatus
           (サンショウクイ  P. d. divaricatus
           (リュウキュウサンショウクイ  P. d. tegimae

        ヒヨドリ科  PYCNONOTIDAE

    22. (388) ヒヨドリ  Hypsipetes amaurotis

        モズ科  LANIIDAE

    23. (389) モズ  Lanius bucephalus

        カワガラス科  CINCLIDAE

    24. (397) カワガラス  Cinclus pallasii

        ミソサザイ科  TROGLODYTIDAE

    25. (398) ミソサザイ  Troglodytes troglodytes

        ツグミ科  TURDIDAE

    26. (405) ノゴマ  Luscinia calliope
    27. (407) コルリ  Luscinia cyane
    28. (408) ルリビタキ  Tarsiger cyanurus
    29. (410) ジョウビタキ  Phoenicurus auroreus
    30. (419) トラツグミ  Zoothera dauma
    31. (423) クロツグミ  Turdus cardis
    32. (427) シロハラ  Turdus pallidus
    33. (430) ツグミ  Turdus naumanni

        チメドリ科  TIMALIIDAE

    34. (外来種10) ソウシチョウ  Leiothrix lutea

        ウグイス科  SYLVIIDAE

    35. (434) ヤブサメ  Urosphena squameiceps
    36. (435) ウグイス  Cettia diphone

        ヒタキ科  MUSCICAPIDAE

    37. (460) キビタキ  Ficedula narcissina
    38. (463) オオルリ  Cyanoptila cyanomelana
    39. (465) エゾビタキ  Muscicapa griseisticta
    40. (466) コサメビタキ  Muscicapa dauurica

        エナガ科  AEGITHALIDAE

    41. (468) エナガ  Aegithalos caudatus

        シジュウカラ科  PARIDAE

    42. (471) コガラ  Parus montanus
    43. (472) ヒガラ  Parus ater
    44. (473) ヤマガラ  Parus varius
    45. (475) シジュウカラ  Parus major

        ゴジュウカラ科  SITTIDAE

    46. (476) ゴジュウカラ  Sitta europaea

        メジロ科  ZOSTEROPIDAE

    47. (478) メジロ  Zosterops japonicus

        ホオジロ科  EMBERIZIDAE

    48. (482) ホオジロ  Emberiza cioides
    49. (490) ミヤマホオジロ  Emberiza elegans
    50. (495) アオジ  Emberiza spodocephala

        アトリ科  FRINGILLIDAE

    51. (505) アトリ  Fringilla montifringilla
    52. (506) カワラヒワ  Carduelis sinica
    53. (507) マヒワ  Carduelis spinus
    54. (520) イカル  Eophona personata

        ハタオリドリ科  PLOCEIDAE

    55. (524) スズメ  Passer montanus

        カラス科  CORVIDAE

    56. (533)  カケス  Garrulus glandarius
    57. (540)  ハシボソガラス  Corvus corone
    58. (541)  ハシブトガラス  Corvus macrorhynchos

      • 学名は二名式、標準和名は種を単位とした。

      • 記載内容は、通し番号、( )内の数字は「日本鳥類目録改訂第6版(2000)」の番号を示し、標準和名、学名の順に記入した。

以上


石井久夫委嘱研究員(宮崎県高原町在住) 創価学園野鳥・自然環境研究所準備委員会発足以来霧島フィールドの野鳥調査に携わる。日本野鳥の会会員(宮崎支部)、えびの高原パークボランティアレンジャーの会会長。元県立高校教諭。

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