創価学園

創価学園中国訪問団

創価学園中国訪問団(2009年9月15日~20日)

今回の訪問について

2009年9月15日から20日まで、創価学園中国訪問団が、北京、天津、上海を訪問した。  
これは、中日友好協会の招聘によるもので、創立者 池田大作先生による1974年の中国初訪問、そして周恩来総理との会見から35周年を記念するもの。  

訪問団は、谷口団長(東京高校長)、伊藤副団長(関西高校長)、東京・関西の高校2,3年生各22名と4名の教職員の50名で構成され、事前の準備から、中国についての歴史や、創立者と中国の友好の足跡を学び、出発の日を迎えた。  
中国の皆様の熱烈な歓迎と、心温まる真心に包まれ、新たな世代の日中友好の「金の橋」を築く訪問となった。また、創立者 池田大作先生と中国との深い友情に触れ、世々代々にわたる友好の決意を新たにした。

中日友好協会の許金平副会長は 「学園生の元気な顔に両国の未来が見えます。皆さんは池田先生が提唱された『金の橋』をもっと強固にして、両国人民の幸せ、世界の平和と繁栄のために頑張ってください。」と、青年世代の新たなる、そして更に強固な友好に期待を寄せた。  
感謝と感動に包まれた訪問団一行は、未来への決意を胸に、全員元気に9月20日(日本時間)帰国した。

 

訪問団の様子

《9月16日》
 

世界遺産である万里の長城を見学。中国の悠大な歴史に触れた。また抗日戦争記念館では戦争の歴史に触れ、世界平和への決意を新たに。夜には中日友好協会主催の歓迎宴が、人民大会堂で。北京市第19中学校(日本の高校に相当)の生徒が参加し、新世代での日中友好の時となった。


【万里の長城】
生徒感想:「万里の長城では景色のすばらしさに加え、世界中の人々と挨拶を交わしながら、見学することができました。」「中国という国のスケールの大きさを実感しました。」

 



 


【抗日戦争記念館】
生徒感想:「絶対にいかなる国、世界のどこにあっても、もう二度と、このような惨劇を繰り返してはならないと、強く決意し、平和闘争の原点とします。」
 



【人民大会堂】
生徒感想:「人民大会堂での歓迎宴では和やかな雰囲気の中で、北京第市19中学校(日本の高校に相当)の生徒代表とも交流ができ『再見!次に会うときは世界で!」と約しあいました。20年後、30年後にともに日中友好実現のために協力しあいたいです。」





《9月17日》
 

周恩来・鄧穎超記念館、また周総理の母校である南開大学を訪問した。記念館では、創立者 池田大作先生が鄧穎超女史に贈られた周・鄧ご夫妻の肖像画を観覧させていただいた。
 
【周恩来・鄧穎超記念館】
生徒感想:「周恩来・鄧穎超記念館では、世界平和のため、すべての人民のために命がけで行動された周総理の姿に、大変感動し、自分自身も人のために働ける人になろうと決意をしました。」

《9月18日》
中国の最高学府である北京大学を訪問。北京大学では同大学に留学中の学園卒業生などが出迎え。学生との交流とともに、賈蕙萱先生(北京大学・池田大作研究会 前会長)の講演も。参加した団員からも活発な質問がでた。また、世界遺産である頤和園などを訪れた。

【頤和園】
  生徒感想:「頤和園で、池の水を使って筆で地面に文字を書いていた地元の方から勧められ、私は「中日友好」と書きました。その方は「中日友好永長青(中日友好が永遠に栄えていくことを)」と書いて応えてくださり、とても感動しました。」




《9月19日》
上海を訪れ「魯迅記念館」を見学。文豪・魯迅の闘争の生涯に触れ、新たな発見や決意があふれる見学となった。
 

【魯迅記念館】
生徒感想:「魯迅が非常に親孝行の人だったことや、祖国の平和と幸福のために行動した、魯迅先生のすばらしさに、大変感動しました。」

生徒の感想

「5日間、私たちのために真心を尽くしてくださった、中日友好協会の方々には感謝してもし切れません。池田先生の真心を尽くしてこられた人間外交が、中国との現在の友情を築いたのだと身をもって感じました。今回学んだことを忘れず、今まで以上に勉学に励み、大成長していきます。」   「今回の訪中は一生涯の財産となりました。これからも日中友好、世界平和の為に尽くす人材に成長していきます。」

関連ページ

中国人民抗日戦争記念館
中国日本友好協会

【現地報道 新華社通信配信記事】
日本新華僑報網
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有道熟聞
南開大学新聞