創価教育研究所

創価教育研究所の活動

教育実践記録「創価教育の実践」

教育実践記録についての創立者・池田先生の提案

(1)「教育の目指すべき道-私の所感」より
「私が期待したいのは、具体的な教育実践のなかで、新たな青少年観、成長発達観を練り上げ、皆さまの手で今日的な教育理論を構築していっていただきたいということであります。」 (1984年8月24日)

(2)教育提言-21世紀と教育-私の所感
「教育のための社会」目指してより
「かつて哲学者デューイが、シカゴの実験室学校における成果を踏まえ、教育理論を練り上げていったように、教育においては、理論と実験証明の往還作業が欠かせません。
牧口初代会長の『創価教育学体系』や、戸田第二代会長『推理式指導算術』などの著作も、教育者として現場で具体的実践を重ねる中で生み出されたものでありました。また戸田会長は、「創価教育」の理論を実験証明する場として私塾「時習学館」を設け、子どもたちの学習指導にあたっていました。牧口会長はこれを自らが構想していた小学校の1つの具体化として、著書の中であえて「私立小学校時習学館」と記し、「本研究の唯一最大の価値の証明」と称えていたのです。」 (2000年9月29日・30日)

参照:創価大学ホームページ http://www.soka.ac.jp/about/founder/opinion/opinion01.html

 

創立30周年を記念して開所した創価教育研究所は、創価教育の教育理念を基調に、教職員全員の日常的な教育実践や業務の改善などについて提出されたレポートを毎年1回まとめています。この継続的な作業によって、教育の資質の向上や業務改善の共有化が図られています。

教育実践記録

「私と創価教育」のレポートは、創価教育研究所開所以来、毎年継続的に実施しています。本年、その事例が約4000事例に迫り、「創価教育の万葉集」ともいえる貴重な実践的資料となってきました。
2009年度から、「創価教育の実践」と題して、教育実践に力点をおいたレポートを集積することにしました。その理由は、創立者の創価教育の理念と哲学を具体化する教育実践を模索し、深め、体系化して、児童・生徒の感動や共感、発見や驚きのある教育を実現しようとの願望があるからです。そして、闊達な学習意欲を喚起し、学ぶ喜びを与えうる
教育を実現したいと考えています。

教職員別レポート

教職員別レポート数

教員と職員がそれぞれ提出しているレポートの提出数の割合です。

教職員 レポート数
教員 3,433事例
職員 1,149事例

 

年度別レポート数

年度別に提出されたレポート数は、次のようになっています。

年度 レポート数
1997年 323事例
1998年 329事例
1999年 317事例
2000年 329事例
2001年 271事例
2002年 285事例
2003年 285事例
2004年 286事例
2005年 296事例
2006年 295事例
2007年 314事例
2008年 309事例
2009年 314事例
2010年 314事例
2011年 315事例
合計 4,582事例
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